時給の高いアルバイト

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時給の高いアルバイト

時給が上がっても人が集まらない日本の問題

2014年度の日本の最低時給、全国加重平均額は780円でしたが、2015年10月の改正で798円まで引き上げられました。最低時給は地域によっても違いますが、大都市と地方の物価の差を反映して定められています。時給が上がっている背景には人手不足が原因となっています。平均時給を地域別にみると、高い順に、関東が約950円、東海が約890円、関西が約850円、甲信越・北陸が840円、中国・四国が約830円、北海道・北陸が約810円、九州・沖縄が約780円となっています。関東と九州の間では150円以上の開きがあります。

世界的に見ても先進国では時給が上がっています。アメリカニューヨーク州の最低時給は約1100円、ドイツは約1200円、オーストラリアは約1800円、スイスは約2000円です。オーストラリアは有給休暇がフルタイム、パートタイムの労働者に対して4週間与えられます。制度が整っているため、女性が出産しても仕事に復帰しやすい環境と言われています。日本は時給は上がっても、過重労働など職場環境が改善していない企業が多く見られます。

日本では外食産業、建設業で人手不足が顕著です。大手飲食チェーン店では人手不足のために、一時休業や、営業時間の短縮、閉鎖に追い込まれるところも出てきています。今後も生産人口の減少は続き、人手不足の流れは変わらないと見られています。そのため、専業主婦や高齢者が社会で再び活躍できるような雇用形態を作ることが提言されています。

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